オタクサイト「笑ウ門」のオタク管理人ヲユキのオランダ生活的オタク日記です。
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うちのサイトに来てくれる方は古今東西ウル織目当ての方が多いようです。
ありがたいことです。
最近見つけたアメリカのウル織サイトさん、リンク貼ってくれてました。
ありがたいこってす。
そこに一言。
"the guy types in english if you ever wanted to contact him"
(訳:ここのお兄さんは英語も打つから、気軽にコンタクト取るといいよ♪)
くはははは…くははははははは!(乾いた笑い)
例え自分が男に生まれたとしても、どうせ勘ちGUYのキチGUYだああああ!
誰がお兄さんだゴルァアアああああああああ!!
HEY! I am female, not Guy!!
まああっちでは男の人で「ウル織萌えー★」って言ってる人もいるのかな。
日本でも想像出来ん事もないけど。(男性向けとしてどうなんだろ)
どうでもいいけど、今年のゲイパレードinアムステルダム、行けなかった。残念。運河を船でぐるっとパレードするのですが、これでもかとドラッグクイーンがカッコいいのですよ。自分やおい駄目だけど、リアルゲイはいいよ。見てて爽やかだし。
代わりに見てきた映画感想。
「MUMMY-3(ハムナプトラ3)」とピクサーの新作「WALL-E」です。
ありがたいことです。
最近見つけたアメリカのウル織サイトさん、リンク貼ってくれてました。
ありがたいこってす。
そこに一言。
"the guy types in english if you ever wanted to contact him"
(訳:ここのお兄さんは英語も打つから、気軽にコンタクト取るといいよ♪)
くはははは…くははははははは!(乾いた笑い)
例え自分が男に生まれたとしても、どうせ勘ちGUYのキチGUYだああああ!
誰がお兄さんだゴルァアアああああああああ!!
HEY! I am female, not Guy!!
まああっちでは男の人で「ウル織萌えー★」って言ってる人もいるのかな。
日本でも想像出来ん事もないけど。(男性向けとしてどうなんだろ)
どうでもいいけど、今年のゲイパレードinアムステルダム、行けなかった。残念。運河を船でぐるっとパレードするのですが、これでもかとドラッグクイーンがカッコいいのですよ。自分やおい駄目だけど、リアルゲイはいいよ。見てて爽やかだし。
代わりに見てきた映画感想。
「MUMMY-3(ハムナプトラ3)」とピクサーの新作「WALL-E」です。
「MUMMY3(ハムナプトラ3)」
ジェット・リーがあほな映画に出るというので真っ先に見に行きました。
色々と脱力しました。
カッコいいけどダサい!素敵!そこに痺れる、憧れる!!
「英雄」のパロディみたいなシーンもあって楽しかったです。
あとこの皇帝の能力って、AVATAR(アメリカ産のアニメ。面白い)?AVATARだよね?
スタッフ、どんだけネタ詰め込んでるんだと。
主人公の奥さんがえらい老けたなと思ったら、女優さん代わってたんですね。
子供が大きくなってるのに合わせたんだろうけど、主人公がほとんど変わってないので何か違和感。
でも素敵でした。お母さんって感じ。
こてこての冒険活劇で、正直ジョーンズ博士4作目より楽しめた。
2時間弱があっという間でした。退屈しない映画です。
「WALL-E(ウォーリー)」
ピクサーの新作はロボットの恋愛映画。
これ、凄く良かったー!
まず出てくるロボット達が可愛い。デザインもいいし、動きが秀逸。
そしてヒロイン・メカがツンデレ。ツンデレはディズニーにも浸透したようです。
主人公のWall-Eは700年前に地球を飛び立った人類に取り残された、オンボロ工作機。
一方ヒロインのイブはApple製クリオネみたいなスッキリしたフォーム。(実際iPodのデザイナーがアドバイスしてるらしい)
これをどう動かすんかと思ったら、さすがピクサー!
動きの一つ一つに細かい愛情を感じます。
さぞメカフェチの多いスタジオなんだろう。
いい話で何度か泣かされた。
プログラムされたことだけを繰り返す機械が、相手に手を降ることを覚えるのに震えた。
機械だから喋る言語も片言で、それが逆に凄く表現力豊かでした。
地球を飛び立った後の人間の様子とか結構皮肉だったな。
ラストはまあディズニーだし、という感じ。
逞しく生きろよー人類。
ジェット・リーがあほな映画に出るというので真っ先に見に行きました。
色々と脱力しました。
カッコいいけどダサい!素敵!そこに痺れる、憧れる!!
「英雄」のパロディみたいなシーンもあって楽しかったです。
あとこの皇帝の能力って、AVATAR(アメリカ産のアニメ。面白い)?AVATARだよね?
スタッフ、どんだけネタ詰め込んでるんだと。
主人公の奥さんがえらい老けたなと思ったら、女優さん代わってたんですね。
子供が大きくなってるのに合わせたんだろうけど、主人公がほとんど変わってないので何か違和感。
でも素敵でした。お母さんって感じ。
こてこての冒険活劇で、正直ジョーンズ博士4作目より楽しめた。
2時間弱があっという間でした。退屈しない映画です。
「WALL-E(ウォーリー)」
ピクサーの新作はロボットの恋愛映画。
これ、凄く良かったー!
まず出てくるロボット達が可愛い。デザインもいいし、動きが秀逸。
そしてヒロイン・メカがツンデレ。ツンデレはディズニーにも浸透したようです。
主人公のWall-Eは700年前に地球を飛び立った人類に取り残された、オンボロ工作機。
一方ヒロインのイブはApple製クリオネみたいなスッキリしたフォーム。(実際iPodのデザイナーがアドバイスしてるらしい)
これをどう動かすんかと思ったら、さすがピクサー!
動きの一つ一つに細かい愛情を感じます。
さぞメカフェチの多いスタジオなんだろう。
いい話で何度か泣かされた。
プログラムされたことだけを繰り返す機械が、相手に手を降ることを覚えるのに震えた。
機械だから喋る言語も片言で、それが逆に凄く表現力豊かでした。
地球を飛び立った後の人間の様子とか結構皮肉だったな。
ラストはまあディズニーだし、という感じ。
逞しく生きろよー人類。
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