オタクサイト「笑ウ門」のオタク管理人ヲユキのオランダ生活的オタク日記です。
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諸君、私はネウヤコが好きだ、殺りんが好きだ、ハーフルが好きだ、とら真由が好きだ、スカレクが好きだ。
なんで某野獣は最後人間になっちまうんだ、しかも正直イケてなくねえ?
で、なにが言いたいかって言うと
・・・・・・∩
( ゚∀゚)彡 人外!人外!
⊂彡
つづきは、万人が絶望しそうな状況でウル織に萌えてみる。
なんで某野獣は最後人間になっちまうんだ、しかも正直イケてなくねえ?
で、なにが言いたいかって言うと
・・・・・・∩
( ゚∀゚)彡 人外!人外!
⊂彡
つづきは、万人が絶望しそうな状況でウル織に萌えてみる。
ウルキオラ容赦ねえええええええ!!
でも解放に続いて第二形態、むっちゃ好きだわ。
そして壊れていく姫ちゃん。
そりゃあね、無理ないですよ。
仲間と好きな男の役に立ちたくて虚夜宮に単身乗り込んだっては言っても、織姫ちゃんは17歳の普通に生きてきた女の子ですよ?
ちょっと良い人かもって思った(かもしれない、何か異常に白い)人が漫画みたいな異形になっちゃったり、5回死んでも貴方が好き!それに主人公だし!絶対勝つYO☆と信じてた男が胸に二回も穴開けて死に掛けたり、友達が左腕千切れてても「大丈夫、止血したし」とか、お前それ止血で済む問題なの普通におかしくね?、ってなことが連続して起きたらそりゃあ精神崩壊しますわ。
「私、どうしたらいいの?どうしよう??助けて(ry」
無理ないわあ。可哀想だわあこのお嬢さん。
そしてウルキオラはウルキオラで、ブチ切れて正気失ってるし。
先々週くらいで「無駄無駄無駄無駄だと言ってるだろうがああああ!」と雄叫びを上げた時はビビッた。ウルキオラが!苛立っている!
初登場時の淡白な彼氏からは想像も出来ない感情の昂ぶりですよ。
この人ちゃんと心が出来てるんじゃん。
「同胞」と思い接していた女が実は仲間じゃありませんでしたと分かってショックだったんだね。
そりゃあ甲斐甲斐しく世話を焼いてた分とか、「ふ、ふん!藍染様から命じられたからだもんね!」とか思いつつロリメノからも守ってたとか、浚われたら迅速に取り返しに行ってえらい長く出番削られたとか、キオラは姫ちゃんに色んな貸しがあることでしょう。
だがそれより何より、うっかり信じてしまった相手に裏切られた、その事にウルキオラが感情を乱されるというのが美味しいのですよ。エエもちろんウル織的に。
女は頑なに仲間と黒崎君を愛する心にこだわり、結果的に自分達を利用し、そして自分は捨てられる。その事を淡白に割り切る事ができないウルキオラ。
「同胞」じゃないなら助けない、と暴行を見て見ぬふりしながら自分の中で動く感情は隠し切れず、僅かにその鉄面皮を歪ませます。
織姫ちゃんに見せ付けるように第二形態まで解放して、ますます大きく広がった胸の穴から噴出す憎悪を黒崎や石田にぶつけて蹂躙。
そうして唯一姫ちゃんに手を上げないのは、彼女の心を自分の方に向けさせようとしているのかなとも思います。
死神達は姫ちゃんにとって心を寄せる「希望」、そして自分はそれを砕き心を取り上げる「絶望」。
実に不毛な張り合いです。
本人は嫉妬だ何て絶対認めないでしょうがどうにもヤンデレです、はいウル織的に。
姫ちゃんはウルキオラに惹かれつつあったと思います、ストックホルム症候群的な意味で。
でもプロのスパイのようにすっぱり断ち切って宿命に立ち向かえるほど強い娘でもなく、やっぱり現世に未練を置いてきたままなのです。
そして優しい(というか情にもろい)性質の織姫ちゃんが二つの世界に関わって、二つの心を持ってしまったとしても不思議ではない。
けれどキオラにはこんな人間の感情がまだ理解出来ない。
彼は感情に動かされる事もなくこれまで過ごしてきて、最近やっと「心って何ソレ、食えるの美味いの?」って関心を持ち始めた心ビギナーですから。
秋の空と例えられるほどつかみどころがなく理解しがたい女心を解かれと言われても、それは受験勉強すっ飛ばして幼稚園児に東大受かれと言うようなもの。
仮に「私とあなたとはすむ世界が違うしお付き合いできないけど、お友達でいましょうね」と返されたとしても、「なんじゃそりゃあああああ!」と逆回転するのが関の山です。
逆回転のあまり暴走しまくってますが、死亡フラグ立ちすぎてて怖いよー。
でもせめて最期(オイ)は、ボロボロになった化物キオラに手を差し伸べてくれる姫ちゃんが見たいです。
傷付いた人外には!心優しい美少女がなきゃね!!
人外×少女!ヤッホ!
でも解放に続いて第二形態、むっちゃ好きだわ。
そして壊れていく姫ちゃん。
そりゃあね、無理ないですよ。
仲間と好きな男の役に立ちたくて虚夜宮に単身乗り込んだっては言っても、織姫ちゃんは17歳の普通に生きてきた女の子ですよ?
ちょっと良い人かもって思った(かもしれない、何か異常に白い)人が漫画みたいな異形になっちゃったり、5回死んでも貴方が好き!それに主人公だし!絶対勝つYO☆と信じてた男が胸に二回も穴開けて死に掛けたり、友達が左腕千切れてても「大丈夫、止血したし」とか、お前それ止血で済む問題なの普通におかしくね?、ってなことが連続して起きたらそりゃあ精神崩壊しますわ。
「私、どうしたらいいの?どうしよう??助けて(ry」
無理ないわあ。可哀想だわあこのお嬢さん。
そしてウルキオラはウルキオラで、ブチ切れて正気失ってるし。
先々週くらいで「無駄無駄無駄無駄だと言ってるだろうがああああ!」と雄叫びを上げた時はビビッた。ウルキオラが!苛立っている!
初登場時の淡白な彼氏からは想像も出来ない感情の昂ぶりですよ。
この人ちゃんと心が出来てるんじゃん。
「同胞」と思い接していた女が実は仲間じゃありませんでしたと分かってショックだったんだね。
そりゃあ甲斐甲斐しく世話を焼いてた分とか、「ふ、ふん!藍染様から命じられたからだもんね!」とか思いつつロリメノからも守ってたとか、浚われたら迅速に取り返しに行ってえらい長く出番削られたとか、キオラは姫ちゃんに色んな貸しがあることでしょう。
だがそれより何より、うっかり信じてしまった相手に裏切られた、その事にウルキオラが感情を乱されるというのが美味しいのですよ。エエもちろんウル織的に。
女は頑なに仲間と黒崎君を愛する心にこだわり、結果的に自分達を利用し、そして自分は捨てられる。その事を淡白に割り切る事ができないウルキオラ。
「同胞」じゃないなら助けない、と暴行を見て見ぬふりしながら自分の中で動く感情は隠し切れず、僅かにその鉄面皮を歪ませます。
織姫ちゃんに見せ付けるように第二形態まで解放して、ますます大きく広がった胸の穴から噴出す憎悪を黒崎や石田にぶつけて蹂躙。
そうして唯一姫ちゃんに手を上げないのは、彼女の心を自分の方に向けさせようとしているのかなとも思います。
死神達は姫ちゃんにとって心を寄せる「希望」、そして自分はそれを砕き心を取り上げる「絶望」。
実に不毛な張り合いです。
本人は嫉妬だ何て絶対認めないでしょうがどうにもヤンデレです、はいウル織的に。
姫ちゃんはウルキオラに惹かれつつあったと思います、ストックホルム症候群的な意味で。
でもプロのスパイのようにすっぱり断ち切って宿命に立ち向かえるほど強い娘でもなく、やっぱり現世に未練を置いてきたままなのです。
そして優しい(というか情にもろい)性質の織姫ちゃんが二つの世界に関わって、二つの心を持ってしまったとしても不思議ではない。
けれどキオラにはこんな人間の感情がまだ理解出来ない。
彼は感情に動かされる事もなくこれまで過ごしてきて、最近やっと「心って何ソレ、食えるの美味いの?」って関心を持ち始めた心ビギナーですから。
秋の空と例えられるほどつかみどころがなく理解しがたい女心を解かれと言われても、それは受験勉強すっ飛ばして幼稚園児に東大受かれと言うようなもの。
仮に「私とあなたとはすむ世界が違うしお付き合いできないけど、お友達でいましょうね」と返されたとしても、「なんじゃそりゃあああああ!」と逆回転するのが関の山です。
逆回転のあまり暴走しまくってますが、死亡フラグ立ちすぎてて怖いよー。
でもせめて最期(オイ)は、ボロボロになった化物キオラに手を差し伸べてくれる姫ちゃんが見たいです。
傷付いた人外には!心優しい美少女がなきゃね!!
人外×少女!ヤッホ!
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