翻訳シテクダサイヨー

翻訳シテクダサーイと心のペリーさんが訴え続けて幾年月。

ﾏｲｼﾞｪﾐ小説翻訳版お待ちの皆様、こんにちわ。
というかずっとお待たせして本当に申し訳ありません。
現在作業中でございます。本当に本当だって！

原文見るとわかると思うんだけど、一章の文量がいきなりグワーッと増えてなかなか大変なのでした。言い訳。
ついでに仕事を頑張らないといけない昨今（オランダも不況なんだぜ）、なかなか腰を据えて取り掛かれず。これも言い訳。
でも原作（Fanfiction.netにあるから見てね）もすっげえいいとこで１年くらい更新が止まってるので、今のうちに翻訳も進めませんと！といつも思っておりました。

そしてついに気づいたのです、仕事の中の暇な時にやればよくね？と。
結構待機状態が多いんだけど、PCに向かって打ち込みしてれば仕事してるように見えるし、少なくともネットしてるよりは一応翻訳って作業だし、悪くないと思うよ！
というわけで昨日やってみた。あっさり大ボスに見つかった。
ジェイミーが大変なことになってるシーンでした。

大ボス「ヲユキさーん、難しそうなのやってるねー…あれ？」

あああああああああああああああああああああああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい！ほわあああああああああああー！

と、思わず取り乱してしまいました。
自分があほだとばれたならもういい、結構進んだから今日もやろうっと。
ただこの作業の問題点、萌えのあまり顔がにやけて恥ずかしい。