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オタクサイト「笑ウ門」のオタク管理人ヲユキのオランダ生活的オタク日記です。
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NO JOB, NO SALARY!

Yes!

でもおかげで毎朝ランニングが出来ます。ラジオ体操も出来ます。
うわー健康的だー。
英語の勉強もできるけど、5分で熟睡してしまうよママン。

ご飯も作りますよ。今日はお招きもしました。
冷蔵庫の残り物と最安の食材でお客様を最大限ご満足させますよ。
鶏ネギ塩スープ、ピーマンの肉詰、もやしと人参の豆腐和え。
こっちの方が才能あるのか?とか思わなくもない。
久々にデザートまで作ってみた。クッキーだけどな。

税金も借金も片付けた(はず)のでちょっと緩んでます、ねじが。
次の家賃と保険日までにまたキリキリ働かにゃならんのですがね。
あーランニングシューズとウェアと壊れてない自転車が欲しい。

そういや舞台版銀河英雄伝説のアンネローゼ様が、中学の時の部活の大先輩だったのには吃驚こいた。いつの間に宝塚退団してたんですか!?あっちのポスターで見たときもビビったけどこれまた凄いなー…。
さっき公式HP見たけど、ちゃんとあの世界の人が3Dになってるよ。日本の舞台も面白いなー。
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阪神大震災の犠牲者に黙祷。
嘉門達夫氏の歌ですが、ギャグではなく涙出ます。
凄まじいな、半分は知らんかったことばかり。

そして今日の私は生理二日目、怒濤の生理痛で廃人状態。
昨日でなくて良かったけどー痛い…うぐぐぐ

銀行とか行けるかな明日でいいかな…
「プライドと偏見」(2005年 キーラ・ナイトレイ主演)の大ファンです。
ドラマ版ファンには評判いまいちだけど、こっちの映画館で一度見て更に借りて50回エンドレスで見続けた一本。一昨年はロケ地巡りして来た。

この映画の中でのピアノ音楽を演奏するジャン=イヴ・ティボーデ Jean-Yves Thibaudet氏のリサイタルがアムステルダムのコンセルトヘバウであったので聴いて来たよ。
待ちに待ってたんですー!

2007年にもオランダに3回も来てたのに全てタイミングが合わなくて行けませんでした。一回だけ見たのはハーグ音楽院の学生に対する公開指導。
その時は学生の演奏がメインなのでほとんど弾かなかった彼ですが、ほんの数小節だけ弾いてみせたときの音が全くちがく、本当に「プライドと偏見」の演奏のように軽やかで音が凄く繊細なの。

この時をどんなに待った事か!

リストがメインだったのでちょっと疲れたけど(リスト苦手な友人の気持ちが少しわかった)、後半、ショパンやワーグナー、アンコールでの現代曲もあってそれがとても素晴らしかった!

お金無いので、直前に売り出される格安当日券の為に並び、昼間ライデンの博物館巡りのあとアムステルダムで20時からだったので夕飯はお弁当持参でした。
我ながらようやったわ。
ちなみにライデンではシーボルトハウスの北斎展(一期目最終日だった、凄いにぎわってた。60点とこじんまりとしてながら内容も凄く濃かった。)と民俗学博物館のマオリ族展見てきました。(意外と面白かった。マオリ族についてもっと知っとこう。)ミュージアムカード(国内共通の年パス)でただです、バンザーイ。

しかし!金欠でもこれで10ユーロなら出すよ!交通費12.20ユーロも!CD購入者にサイン会とかやってくれたので、更に10ユーロの出費!今週バイトなかったのに結構な出費でした。でも満足。値段が一番安かったサティのアルバムだけど、今聴いてるけどたまらん。とても美しい。

4年待ちました、また来て下さい、って伝えたのでまた来てくれるときまで私もこの国で頑張ります。でもその時には今度は定価でチケット買えるようになっとこう。若者割引使えるの制限あるし…。
「プライドと偏見」(2005年 キーラ・ナイトレイ主演)の大ファンです。
ドラマ版はには評判いまいちだけど、こっちの映画館で一度見て更に借りて50回エンドレスで見続けた一本。一昨年はロケ地巡りして来た。

この映画の中でのピアノ音楽を演奏するジャン=イヴ・ティボーデ Jean-Yves Thibaudet氏のリサイタルがアムステルダムのコンセルトヘバウであったので聴いて来たよ。
待ちに待ってたんですー!

2007年にもオランダに3回も来てたのに全てタイミングが合わなくて行けませんでした。一回だけ見たのはハーグ音楽院の学生に対する公開指導。
その時は学生の演奏がメインなのでほとんど弾かなかった彼ですが、ほんの数小節だけ弾いてみせたときの音が全くちがく、本当に「プライドと偏見」の演奏のように軽やかで音が凄く繊細なの。

この時をどんなに待った事か!

リストがメインだったのでちょっと疲れたけど(リスト苦手な友人の気持ちが少しわかった)、後半、ショパンやワーグナー、アンコールでの現代曲もあってそれがとても素晴らしかった!

お金無いので、直前に売り出される格安当日券の為に並び、昼間ライデンの博物館巡りのあとアムステルダムで20時からだったので夕飯はお弁当持参でした。
我ながらようやったわ。
ちなみにライデンではシーボルトハウスの北斎展(一期目最終日だった、凄いにぎわってた。60点とこじんまりとしてながら内容も凄く濃かった。)と民俗学博物館のマオリ族展見てきました。(意外と面白かった。マオリ族についてもっと知っとこう。)ミュージアムカード(国内共通の年パス)でただです、バンザーイ。

しかし!金欠でもこれで10ユーロなら出すよ!交通費12.20ユーロも!CD購入者にサイン会とかやってくれたので、更に10ユーロの出費!今週バイトなかったのに結構な出費でした。でも満足。値段が一番安かったサティのアルバムだけど、今聴いてるけどたまらん。とても美しい。

4年待ちました、また来て下さい、って伝えたのでまた来てくれるときまで私もこの国で頑張ります。でもその時には今度は定価でチケット買えるようになっとこう。若者割引使えるの制限あるし…。
朝起きてすぐネットに充てる時間が勿体無いので運動不足解消を兼ねてランニングにしてみた。
二日目、大腿部の筋肉が悲鳴を上げている。
しかしこれが憎き脂肪の断末魔であり、新たなる筋肉の産声かと思うと快感でもあり、つまり結構楽しい。
死ねー死ねーこの乳酸めがーフハハハハハハハハ!

明日は朝一で会計士に会うからランニング出来ないけど、代わりにチャリで行ってみようかと思う。
さあ書類仕上げようぜ。

暗くて寒いんだけど意外とランニングには良いのかもしれないオランダの冬。
もう零下じゃないしな。ありがてえ。

昨日は書類作りに一区切り付けて「スターシップ・トルーパーズ」と「トレジャー・プラネット」見てました。

虫7割とグロ2割とエロ1割の「スターシップ・トルーパーズ」、本当にグロいですww映画館で観なくて本当に良かった!!
そしてハーグが生んだ変態監督バーホーヘンはやっぱり変態だなあと感心しました。
「Zwart Boek ブラック・ノート」も凄かったけどお馬鹿な方が好きだな。
この人の新作見たいなあ。
ちなみにバーホーヘン氏が変態なのは幼少時の戦争体験(つまり私が住んでるハーグも死体地獄だったそうな)のせいだとか。身の回りにも結構トラウマ引き摺ってるおじいちゃんおばあちゃんはいるので感慨深いです。

ディズニーのSF版宝島「トレジャー・プラネット」は逆に映画館で観れば良かった!とつくづく後悔。公開時に気になったのにスルーしてた自分涙目。凄く面白いです。そういや「ムーラン」から「ニモ」まで見てなかったんだな。ムーランめええ!シャンユーは好きだよ、でもあれあんまオモシクナイ。
男の子の夢がいっぱい詰まってる素敵な作品。「紅の豚」といい、こういうのに弱いのだ。そして少ない女性キャラがとても魅力的。ネコ船長美人やー!とても丁寧な作りで(表情とか音楽とか)さすがディズニー。DVD欲しいわん。

ラプンツェルも終わる前に観なきゃなあ。あ、ナルニア見てねえ。もういくなって来たんだけど正直どうなの今作?
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